還暦からのネイチャーフォト

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2012年 12月 08日

ニュージーランドの鳥(5)

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ニュージーランドの鳥最終版は最大のテーマである海鳥編
海鳥を観察するチャンスはカイコウラとオタゴ半島で2回あった  晴天に恵まれたのはカイコウラ、トップの写真で見るようにワタリアホウドリをはじめとする海鳥が船に集まってきて、カイコウラ山脈をバックに美しい写真を撮ることができた
オタゴ半島のほうは残念ながら雨模様の曇り空で最大のターゲットだったシロアホウドリの写真はいまいちだったが、それでも大空を舞う雄姿は一応押さえることができた

シロビタイアジサシ(WHITE-FRONTED TERN)
海鳥のトップはアジサシ  姿形の良く似たクロビタイアジサシは水辺の鳥編に登場したが、こちらのシロビタイのほうは海限定で山奥の川や湖には現れない
両者の差はクチバシの色で、クロビタイのほうは赤くシロビタイのクチバシは黒い もう1か所の相違点はクチバシのすぐ上でこちらは白色部分があってシロビタイアジサシの名前の由来となっている
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ギンカモメ(RED-BILLED GULL)
ニュージーランドには3種類のカモメがいる
いずれも南半球固有のカモメだが、このギンカモメが一番印象的だ
とにかくクチバシも脚も目の周りも真っ赤でインパクトがある 日本名のギンカモメという印象はあまりなく、英名のRED-BILLED GULLのほうがわかりやすい
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ハシグロカモメ(BLACK-BILLED GULL)
ギンカモメによく似ているのがこちらのハシグロカモメ
大きな相違点はクチバシと脚の色でこちらは黒く、地味な印象になる
もっとも幼鳥の時期はどちらも脚とクチバシが黄色で識別が難しくなるのだ
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ミナミオオセグロカモメ(BLACK-BACKED GULL)
もう1種はミナミオオセグロカモメ
見た目は日本近海固有種のオオセグロカモメと区別がつかないほど良く似ている
日本名ではこちらにミナミという説明語がついているが、英名ではこちらがBLACK=BACKED、日本のオオセグロはSLATY-BACKED(ハイイロ)となる
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ウエストランドクロミズナギドリ(WESTLAND PETREL)
次はミズナギドリ  といっても英名SHEARWATERのほうのミズナギドリは良い写真が撮れず、撮れたのは英名PETREL(日本名ウミツバメ)のほうだった
ウエストランドミズナギドリは全身真っ黒の地味な鳥だ
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ノドジロクロミズナギドリ(WHITE-CHINNED PETREL)
こちらのミズナギドリもよく似た種類だ どちらも黄色いクチバシに黒い部分があり、ノドジロのほうは先端部ではなく中央部が黒い
もう一つの相違点はクチバシのすぐ下(アゴ)で名前の通り白いのだが、顔を上げてくれないと確認が難しい
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マダラフルマカモメ(CAPE PIGEON)
カイコウラの海で最も数が多かったのがこのマダラフルマカモメ
日本名はフルマカモメとなっているがカモメの仲間ではなく、見た目も英名PIGEONのように鳩のように優しい顔をしている
南氷洋一帯に勢力を張るフルマカモメでその数の多さには圧倒された
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キタオオフルマカモメ(NORTHERN GIANT PETREL)
日本名はこちらもフルマカモメだが英名はPETREL 種類も見た目もマダラフルマカモメとは全く違う
大型の鳥で人相は良くないが外観はアホウドリそのもの  最初はアホウドリの幼鳥かと思っていたほどだ
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ハジロアホウドリ(SHY MOLLYMAWK)
いよいよここからがアホウドリ
といっても英名ではMOLLYMAWKとALBATROSSが区分されており、MOLLYMAWKのほうが少し小型で目が鋭く精悍な顔つきをしている
次のALBATROSSと顔つきを比較していただきたい
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ワタリアホウドリ(WANDERING ALBATROSS)
そしてアルバトロスの登場  ワタリアホウドリはカイコウラの海にたくさんいた
もともと南極周辺の南半球固有種だが飛翔力が強く、北半球の日本にも迷鳥として現れたこともある
写真で見るように丸い眼をした可愛い鳥でピンクのクチバシも愛らしい
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シロアホウドリ(ROYAL ALBATROSS)
ニュージーランドの鳥のオオトリはシロアホウドリ
まさに大鳥で翌長が3メートルもある巨大なアホウドリだ
ダニーデン近郊のオタゴ半島先端部タイアロア・ヘッドにコロニーがあり、雄大な滑空姿を見ることができる
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ニュージーランドシリーズはこれで終わり  今年のネイチャーフォトブログもこれで終わりだと思う
来年もまだまだ頑張って写真を撮りたいと思っているが、一方でゴルフの夢も捨てがたく初夢でアルバトロスでも達成できたらいいなと思っている

by mustachio | 2012-12-08 20:36 | Comments(0)
2012年 12月 03日

ニュージーランドの鳥(4)

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海辺の鳥というのは分類が難しい
自分のイメージとしては陸に暮らしていて海でまたは海岸で餌を獲る鳥ということになるが、淡水・海水に関係なく水辺にいる鳥もいて分けるのは面倒になる
ニュージーランドはペンギンや鵜の種類が多いのでこれにミヤコドリを加えて「海辺の鳥」ということにした
(黒と白のモノトーンの鳥ばかりで地味な構成にはなるが.....)

ミヤコドリ((PIED OYSTERCATCHER)
ミヤコドリは6月の北欧旅行でいやというほど出会いがあり、写真もたくさん撮った
ニュージーランドでもたくさんのミヤコドリを見かけたが、さすがにあまりシャッターを切らなかったようで写真は少ない
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ニュージーランドミヤコドリ(VARIABLE OYSTERCATCHER)
ところがどっこい、ニュージーランドにはもう1種のミヤコドリがいた
グローバルなほうのミヤコドリは分布域がユーラシアからアフリカまでとにかく広いが、ニュージーランドミヤコドリは完全なニュージーランド固有種である
形態や脚とクチバシの色はミヤコドリと全く同じだが色が、全身が真っ黒(一部には白黒斑模様のものもいるがミヤコドリのようにきちんと色分けができていない ミヤコドリは腹部と羽の付け根部分が例外なく白い)で明らかに別種とわかる
海岸では昼寝のオットセイのすぐ近くでのんきに遊んでいた
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カワウ(BLACK SHAG)
日本の図鑑では英名がGREAT CORMORANTとなっているが学名が同じなのでこれは普通のカワウである
興味深いのはこの鳥の現地名(マオリ語)がKAWAUということ
日本語とマオリ語に共通点があるとは思えないが、全くの偶然だろうか
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ゴマダラウ(SPOTTED SHAG)
飛んでいるゴマダラウを多数見かけたが、天候が悪く良い写真が撮れなかった
全体が褐色系で背中や羽に黒い斑点があるのでゴマダラウというが、写真ではわかりにくい
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スチュワートウ(STEWART ISLAND SHAG)
名前はニュージーランドの南にあるスチュワート島から来ている
ニュージーランド南島の海岸にしかいない希少種である
遠くの島にいるのを望遠で撮っただけでアップは撮れなかったが、黒い背中の肩の部分にある特徴的な白線は写真でも確認できる
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シロハラコビトウ(LITTLE SHAG)
名前のように小型の鵜
顔や胸が白く背中が黒いところなどペンギンのイメージがある
(個体によっては顔だけ白いものもいる)
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マミジロウ(PIED SHAG)
このマミジロウも白と黒の2色刷りでシロハラコビトウとよく似ている
基本的には大きさが違うのだが、顔のアップが撮れれば識別は簡単だ
こちらのマミジロウのほうは目とクチバシの間に黄色の肉の塊(コブ)が目立つ
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コビトペンギン(BLUE PENGUIN)
ニュージーランドで期待した鳥の一つがペンギンだった
南東部ダニーデン近くのオタゴ半島にペンギンの棲息地があり2種のペンギンを観察することができた
といっても野生のペンギンが群生しているわけではなく、保護地域(センター)があって人工的に巣穴がつくってあり、そこでペンギンが営巣するといった仕組みで、自然の状態のペンギンが出入りして海で魚を採り、子育てをするのだが、見学者は入場料を取られることになっている
最初に見たペンギンはBLUE PENGUIN 日本名のように小型のペンギンである
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キンメペンギン(YELLOW-EYED PENGUIN)
もう1種のキンメペンギンのほうは夫婦で子育て中で、我々は塹壕のような観察舎からその状況を観察した
たまたまオスが雛を抱いており、餌を採りに海へ出ていたメスが帰ってきて雛を抱く仕事を交代するタイミングだったのだが、帰ってきたメスが家の前でブラブラしていて巣に入りたがらない
家の外で屈伸運動などして時間をつぶしているような雰囲気でイライラさせられたが、30分ほどかかってやっと交代が完了した(だいぶ枚数があるがその様子を写真でお見せしたい)

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ここのペンギンは羽の付け根部分に個体識別用のリングを付けている
もちろん飼育されているわけではなく、餌は自分たちで海へ採りに行くので野生なのだが、家は自分で建てずにアパート住まいだ(人工的な巣穴を利用している)
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海へ餌を採りに出かけていたメスが海岸から歩いて巣穴まで戻ってきた
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巣穴ではイクメンパパが雛を抱いているのだが、メスは家の前で立ち止まったまま家に入る気配がない
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そのうち身づくろいまで始める始末(家に帰ってから化粧をしてもしょうがないのに)
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旦那はしびれを切らして「おーい早く変われ!」
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「わかったわよ すぐ変わるから」といいながらフェイント  家の前をさっと通り過ぎる
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やっと覚悟を決めて家に戻ったメスに旦那は「何をぐずぐずしてるんだ」と叱責
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それでも作業交代(バトンタッチ)の引き継ぎセレモニーでキス(メスがオスに求愛給餌をしたのかもしれない)
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やっと交代  勤務シフトは半日交代くらいらしい
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「さあシャバに出られたぞ」
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ゆっくり羽を伸ばしてと.....
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身だしなみもチェックして
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これからは俺の時間だ とオスのキンメペンギンは意気揚々と海へ向かったのであった
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お母さんのほうが子育てに慣れているせいかメスのほうは余裕のポーズ  可愛い雛をちゃんと見せてくれた
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キマユペンギン(FIORDLAND CRESTED PENGUIN)
ペンギンの最後はミルフォードサウンドのキマユペンギン
遊覧船の上から完全に野生のキマユペンギンを観察した
船上から望遠レンズでの撮影なので画質は良くないが岩場を歩いたりジャンプしたりする姿や、船の前の海を泳いでいる姿を撮影することができた
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by mustachio | 2012-12-03 21:31 | Comments(0)
2012年 12月 02日

ニュージーランドの鳥(3)

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鳥編VOL.3は水辺の鳥
ニュージーランドは島国なので海や川など水鳥が多い 種類によっては海にも川にも出没するものもいて、海辺の鳥、水辺の鳥と分けるのは科学的ではないが、一応シギチドリ、カモ、サギなどを主体とした水鳥を整理してみた
小鳥の部がニュージーランド最小のミドリイワサザイで終わったので、水鳥は小型の千鳥からスタートしたい

ハシマガリチドリ(WRY BILL)
タイトルの写真や次の写真を見て「何か変だ」と思われる方が多いと思う
生育異常の奇形個体ではないかと見過ごしてしまうかもしれないが、実はこのチドリはすべての個体のクチバシが右に曲がっている世界でも他に例のない鳥なのだ
確かに水鳥の中にはクチバシが上に反ったものや下に反ったものがいるが、一律に右側へねじれている鳥を見るのは初めての経験である
事前に説明を受け南アルプス山麓の河原でこの鳥を探し、運良く何羽かの個体に出会うことができた
カゲロウなど水生昆虫の幼虫などを常食としているようで、頭を右へ回して餌をほじくりだす不思議な鳥は、2時間ほど観察しても飽きることがなかった
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チャオビチドリ(BANDED DOTTEREL)
ハシマガリチドリがグレイベースのモノトーンだったのに対し、チャオビチドリは茶色が入るので色彩的には日本にいる各種チドリに雰囲気が近い
こちらの方が数は多く何箇所かで見かけた
(もう1種のニュージーランドチドリは北島の固有種で今回はお目にかかれなかった)
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クロビタイアジサシ(BLACK-FRONTED TERN)
アジサシは一般的には海に多いのだが、淡水で漁をする種類もいる
ニュージーランドにはシロビタイアジサシとクロビタイアジサシがいてシロのほうは海の鳥、クロのほうは山岳地方の湖や川の鳥と棲み分けている
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ニュージーランドスズガモ(NEW ZEALAND SCAUP)
ニュージーランド固有種の潜水性の鴨で水のきれいな湖にしか棲息しないという
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マミジロカルガモ(GREY DUCK)
マガモのメスによく似ているが黒い過眼線はいかにもカルガモらしい
オーストラリアやインドネシアにも分布する割と普通種のようだが、遠い距離の個体しか見られなかった
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ハイイロコガモ(GREY TEAL)
ネイティブだがオーストラリアとの共通種 数も多い
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クロアカツクシガモ(PARADISE SHELDUCK)
日本で見られるツクシガモやアカツクシガモもカラフルなカモだが、ニュージーランド固有種のこのカモも美しい
特にメスの白い頭は遠くからでも目立つ
割と数が多いようでいろいろな場所で観察することができた
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カンムリカイツブリ(AUTRALASIAN CRESTED GREBE)
カイツブリの仲間では大型のカンムリカイツブリがいた
日本にいるカンムリカイツブリはユーラシアからオーストラリアまで分布するので同じ種類だと思う
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オオソリハシシギ(BAR-TAILED GODWIT)
オオソリハシシギは北半球と南半球を移動するグローバルな渡り鳥だ(春から秋までそれぞれの半球に滞在するが繁殖は北極海周辺である)
ニュージーランドでは結構数が多く、群れを形成していた
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セイタカシギ(PIED STILT)
セイタカシギも北半球(温帯)と南半球の間で渡りをするため日本でもよく見られるが、ニュージーランドのものとは亜種のレベルの違いがあるようで、見た目の印象が少し違う
こちらのセイタカシギは首の後ろだけが黒く、それ以外の胸より上は純白で清楚な印象だった
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クロセイタカシギ(BLACK STILT)
さあ次は世界的な希少種クロセイタカシギ
数千年前にオーストラリアから渡ったセイタカシギが進化したものといわれ、成鳥は真っ黒でもちろんセイタカシギとは種を別にする
現在の棲息数は70羽程度といわれており、人工飼育など懸命な保護活動が続けられている
現地で最初に見たのハシマガリチドリを観察した河原
3枚目の写真にバードウォッチンググループが写っているが、彼らの真上を超希少種のクロセイタカシギが飛んでいるのに全く気が付いていない(4枚目は部分拡大写真だが脚に保護観察用の緑色のリングを付けているのがわかる)
1枚目2枚目の写真は別個体だが幼鳥で真っ黒ではない(セイタカシギとは明らかに模様が異なるが)
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ニュージーランドクイナ(WEKA)
こちらも数が少ない固有種のクイナ
哺乳類のいない頃に勢力を張っていた飛べない鳥のひとつ イタチなど天敵が増えて数が激減してしまったようだ
たまたまミルフォードサウンドの駐車場に出てきてくれてアップで撮ることができた
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オーストラリアヘラサギ(ROYAL SPOONBILL)
東南アジアに分布するヘラサギやクロツラヘラサギとは別種
コロニーを海(ボート)から観察したが、距離が遠くアップは撮影できなかった
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カオジロサギ(WHITE-FACED HERON)
今回のツアーで初めて出会ったサギ
アオサギに雰囲気が似ているが名前のように顔が白い  オーストラリアから来た種のようだが、今ではニュージーランドのほうが数が多いという
最後の昼寝するオットセイとのツーショットはのんびりした雰囲気があって好きな写真だ
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by mustachio | 2012-12-02 11:52 | Comments(0)