還暦からのネイチャーフォト

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2018年 01月 15日

2018もう一度道東へ(フクロウ・タンチョウ)

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2018年1月8日また二人で北海道へ出かけた
12月8日に北海道から帰ったばかりなのに、である  目的も前回同様野鳥観察(撮影)だ


実をいうと今回の旅行はずっと前から計画していたもので、旅行会社企画のBWツアーに予定通り参加しただけである

予定通りでなかったのは12月のほうで、友人から突然お誘いがありたまたま有効なマイレージもあったのでグループ旅行に急遽ジョインしたのだが、宿泊先・訪問先もシマフクロウ撮影地の「鷲の宿」が重複するだけで全く別のルートだったため2回続けての意図的な北海道(道東)旅行となった

道東地方はとにかく広い(四国4県と山口島根を合わせた合計6県の面積に匹敵するという)
今回は釧路空港ではなく中標津空港がベースだ
1月8日は昼の羽田発でその日は直接羅臼へ向かい、2日目はやや内陸の弟子屈町に宿泊、3日目は根室泊で4日目の午後東京に戻るという行程だ

ブログの第一部は前回と重複するシマフクロウ、エゾフクロウ、タンチョウの写真をアップしていくことにしたい
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太平洋側に位置する道東地方の天候はおおむね良好だった
2日目だけは低気圧の通過で雪や雨が降り、羅臼のクルーズが「外れ」になってしまったが、着いた日も帰る日も晴天だった(最後の写真2枚は中標津空港のロビーから最終日に撮影したものだが、羅臼岳も国後の山も異常なほどクリアだった)

余談になるが天気は良くても北海道は寒い(気温は常に氷点下だ)
氷点下になることなどめったにない関東の冬が暖かく感じられ、東京に戻ると幸せな気分になる

シマフクロウ
先月のブログでもお伝えしたが羅臼に「鷲の宿」という旅館があり、夜になると庭先の生け簀にいる魚を獲りに野生のシマフクロウが飛来する(保護観察のため足輪を着けているのが残念だが)
野鳥観察者・撮影者には定番のコースになっていて、夕方から深夜まで食堂の窓にカメラの砲列が並ぶ
ただシマフクロウが登場する時間が不特定で、前回は夕方の6時前から待機していたのに撮影できたのは日付の変わる直前だった(前々回などは最後まで登場がなかった)
今回はラッキーで、夕方6時ごろに10分くらい姿を見せてくれたので早めに就寝し、翌日の早朝から再度撮影も可能だった(夜明け前の5時ごろが登場の可能性が高い時間帯のようだ)
撮影方法も先月のブログでご説明したように夜間つけっぱなしのLED照明を頼りに80分の1秒のシャッターを切る
結果は以下の写真の通りでシマフクロウの鋭い目つきはどうにか捉えることができた
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新年早々夫婦二人でフクロウ(不苦労)三昧の楽しい時間を過ごすことができたが、今年もまた充実した1年であることを願ってやまない

エゾフクロウ
シマフクロウに続いてエゾフクロウ
北海道に住む普通のフクロウの亜種だ
今回見たエゾフクロウは12月に見たものと同一個体、観察場所も前回と同じである(野生保護のため地名は伏せる)
12月に見た時は2羽のフクロウが仲良く寄り添っていたが今回は1羽だった
事情があって別れたものか、たまたま1羽が外出中だったのか詳細は不明である
環境面へのトラブルが起きないよう現地での撮影は5分程度で切り上げた(粘っても特に変化がないこともあるが)
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タンチョウ
ブログも年頭第1号になるので縁起物の鶴(タンチョウ)を取り上げたい
12月のBWでは阿寒国際鶴センターでタンチョウを撮影したが、今回の撮影地は鶴居村のサンクチュアリだった
前々回の冬の道東訪問時にも訪れているので勝手もわかっているのだが、こちらのほうが鶴の個体数が多く撮影はしやすい
夕日の当たる午後に撮影したこともあって日本の鳥の代表格であるタンチョウを綺麗に撮ることができたと思う
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サンクチュアリは給餌場であってタンチョウのねぐらではない
日没前に鶴たちはねぐらへ帰っていくので夕焼けをバックにした飛翔写真がねらい目となる
(ネイチャーフォトというより風景写真のイメージが強いが)
12月は餌場にやって来る青空バックの上空飛翔写真を狙ったが、今回は風上で待機して飛び立ちを主体にタンチョウの群を撮影した
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# by mustachio | 2018-01-15 15:00 | Comments(0)