還暦からのネイチャーフォト

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2010年 07月 21日

夏の北海道・蝶探訪(4)

7月15日 長節・湧洞沼

最終日は帯広まで降りてきてしまったので山の蝶は無理
婦唱夫随で太平洋岸へ鳥の写真を撮りに出かけました
結果はオホーツク海岸と大した差がなく、撮った写真は植物(花)が主体となりました
海岸ではカバイロシジミ、帰路の柏林ではキタアカシジミを探したのですが不発でした(大樹町の柏林公園でアカシジミらしい蝶を見つけたのですが遠くて写真は撮れませんでした)

ところが最後の出発時間待ちで寄った空港近くの植物園(園芸植物主体のガーデンファーム)で意外なことに北海道と縁の深い3種の蝶に出会いました
カラスシジミ、フタスジチョウ、オオモンシロチョウです

ガイドもいない勝手気ままな二人旅でしたが、それなりに成果があり、今回の北海道旅行には満足しています

”長節湖・湧洞沼の植物たち”

エゾアザミ
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エゾノシシウド
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エゾフウロ
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クサフジ
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シオガマギク
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ナミキソウ
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ノハナショウブ
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ハマナス
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”帯広で出会った北海道の蝶”

カラスシジミ
北海道の固有種ではないが、全国的に数が少なく、北海道のほうが出会うチャンスが多い
個人的には「北海道の蝶」のイメージがある
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フタスジチョウ
関東では日光あたりに多い蝶
北海道では苫小牧近辺での出会いが多い 北海道のフタスジは本州よりも白帯の幅が太い傾向がある
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オオモンシロチョウ
これは北海道の蝶(正確には東北北部にも棲息)
ただオリジナルではなく、ロシアあたりから侵入した外来種である
モンシロチョウより大型で翅先の尖りが特徴
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by mustachio | 2010-07-21 18:29 | Comments(0)


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