還暦からのネイチャーフォト

mustachio.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2018年 05月 02日

蝶鳥天国中部タイ撮影記(イントロ篇)

b0144049_20210154.jpg
4月19日から25日まで5泊7日(実質5日)で家内と二人タイを旅行した
ツアーサービス会社A社のバードフォトツアーに参加したのだ
旅行したというよりは滞在したという感覚でバンコックから南西方向へ車で3時間ほどのケンガチャン国立公園に近いロッジに5泊し、国立公園の中で野鳥撮影をしながら5日間を過ごした次第である

ターゲットはヒロハシなどのカラフルな野鳥でヒロハシに関しては6種類すべての撮影をクリアすることができた

もうひとつ、期待以上の成果が上がったのが蝶の撮影
至る所で蝶の集団吸水が見られ十分すぎるほどの数の蝶に出会った

写真の整理には時間がかかるので「野鳥編」と「蝶編」は種類別に別途ブログアップするが、イントロ篇としてツアーの概要と蝶・鳥以外の生物の写真をご紹介したい

ベースキャンプ
ベースキャンプとなるロッジは国立公園の入り口から車で10分くらいの距離にある
写真は庭園風景、ロッジ、食堂だ
タイでは法規制上、国立公園の中に宿泊施設は建設できないし、国立公園の中ではビールも飲めない
(自然環境の維持のためには日本もその厳しさを見習ったらいいと思う)

b0144049_20211283.jpg
b0144049_20212681.jpg
b0144049_20213960.jpg
ケンガチャン国立公園
国立公園の入り口にはゲートがあり、30分ほど車を走らせると管理センターがある
管理センターまではきちんと舗装された道路が整備されている
センターには食堂があり公園の奥まで入らなければランチはここへ戻って食べる
公園内で見られる動植物などパネルで紹介されているがタイ語なので内容は全くわからない
そこから先は非舗装なので四駆利用になるがタイではピックアップタイプのトラックがほとんどで林道をガタガタ揺られながら走り回ることになる
b0144049_20215145.jpg
b0144049_20220291.jpg
b0144049_20221986.jpg
b0144049_20222905.jpg
b0144049_20223974.jpg
撮影用ハイド
通常のバードウォッチングツアーでは歩き回って野鳥を観察し撮影するのが普通なのだが、今回はフォトツアーだったのでハイドを利用することが多かった
常設の隠れ家(ハイド)で野鳥を待ち撮影するスタイルである
携帯用のワンタッチブラインドも利用した
b0144049_17393207.jpg
b0144049_17394540.jpg
b0144049_17395528.jpg
蝶の集団吸水
海外のバードウォッチングツアーを利用して蝶の写真を撮るのは私の常套手段である(他の参加者の顰蹙を買っているかもしれないのだが)
タイは蝶が多い国なので出発前からある程度期待はしていたのだが想定外だったのは国立公園内の至る所で「集団吸水」が見られたことだ
日本でも蝶の集団吸水は良く見られるが普通1種の集団、多くても2~3種までだと思う
ところがタイの蝶の集団は10種類くらいは普通で数も100頭(100匹)くらいはまとまる
林道の渓流沿いに発生する集団吸水には普通のタイの人たち(観光客)が集まり携帯やカメラで写真を撮りまくっている
b0144049_17503896.jpg
b0144049_17505360.jpg
b0144049_17525101.jpg
b0144049_17530204.jpg
b0144049_17534421.jpg
b0144049_17535753.jpg
タイの昆虫と植物
海外の生物は図鑑がなければ名前がわからない
幸い、タイの蝶に関しては「タイ国の蝶」という日本語の図鑑を保有しているので時間さえかければ名前がわかる
今回のブログ(蝶鳥天国中部タイ撮影記)も鳥と蝶については種名ごとの紹介を予定している
「イントロ篇」では図鑑がない蛾と植物の写真を掲載することとしたい
b0144049_18211576.jpg
b0144049_18212637.jpg
b0144049_18213204.jpg
b0144049_18214444.jpg
b0144049_18220058.jpg
b0144049_18220885.jpg
b0144049_18221743.jpg
b0144049_18223104.jpg
b0144049_18225249.jpg
b0144049_18225905.jpg
b0144049_18231322.jpg
b0144049_18232461.jpg
タイの動物
動物に関しては哺乳類の名前は現地で確認できた
爬虫類(トカゲの仲間)は種名不詳である
b0144049_18421962.jpg
b0144049_18422722.jpg
b0144049_18423882.jpg
バナナリス
タイには2種類のリスがいた
登場回数が多かったのは日本にも定着しているタイワンリスによく似たリス
ハイドに隠れている時にも登場し撮影チャンスも多かった
b0144049_18445752.jpg
b0144049_18450990.jpg
b0144049_18452268.jpg
ビルマシマリス
今ではビルマのことはミャンマーという
ところが隣国のタイではまだビルマと呼ぶらしい
もう1種類のリスの名前はビルマシマリスとのことだった
b0144049_18454858.jpg
b0144049_18455741.jpg
b0144049_18460642.jpg
ツパイ
ツパイは東南アジアの熱帯アジアに生息する哺乳類
行動はリスに似て形態はモグラに近いという
脳の構造は猿に似ていて原始的な霊長類と考えられていた時代もあるそうだ
ハイドから何回か観察するチャンスがあった
b0144049_20514323.jpg
b0144049_20515617.jpg
b0144049_20521383.jpg
マメジカ
ハイドからはマメジカも観察できた
正確な和名はオオマメジカかもしれない
脚の細い小さな鹿でとてもかわいかった
b0144049_20522661.jpg
b0144049_20523682.jpg
b0144049_20524475.jpg
b0144049_20525575.jpg
b0144049_20531230.jpg
ダスキーリーフモンキー
哺乳類の最後は猿
ダスキーリーフモンキーという
野鳥の観察中頭上に現れ上から木の実を落とすなどいたずらを仕掛けてきた
目の周りにアイリングがある可愛い猿だった
b0144049_21430591.jpg
b0144049_21431372.jpg
b0144049_21432390.jpg







by mustachio | 2018-05-02 17:00 | Comments(0)


<< 十日町の春/ 2018GW      新潟のギフチョウ >>